毎日探検、雲の上はいつも晴れ

日常の断片を気ままに綴りますので俺について来い! 来なくても、いいよ。好きなものごと・・・銭湯、温泉、びんぼう旅、年月を経たモノたち、建物や町並観察、鉄道、手書き文字、植物全般、エイ、ウミウシ、まりも、昭和な暮らし、3日でこわれるDIY、気が向けば弾き語り、アイラブハリネズミ。

津久井浜に足を浸す

旧ブログの移行(保存)を終え、ホッとしたら海が見たくなりました。

どこでもよかったのですが駅から浜まで近いところがよくて、三浦半島津久井浜へ。

 

わずかなお店は錆びつき、閉まっていました。

「寿し」の「し」の凄まじいカタチ、昔はよく見かけたのに絶滅系。「めし」とか、あったよね。

道の正面に海ドーン 駅からわずか200m

 

ここは海水浴場ではなくウインドサーフィンの人たちの場所

三浦半島の先が見えます

 

海はいつ見てもいい

 

波がつくった模様

 

自然作品

 

紫のしましま貝、たくさんあった        海藻の標本も作ったら面白そう

 

膝まで浸かると気分が変わる


海のある町 

津久井浜は横須賀市だけど、てくてく歩いて三浦市に入っていたはず

 

暮れてきました

向こうに見えるのは房総

 

拾い集めた貝がら

そこそこ大人なので、これを使いたくなることは滅多になく、いつか海に帰してあげたくなることもわかっているので置いて帰ります。

でもこれは持って帰る!

また、ろくでもない工作をしそうです。