うみはひろいなおおきいな
琵琶湖湖畔の方は、琵琶湖のことを湖(うみ)と言います。
初めて見た時は、波が打ち寄せるのが不思議に思えたけれど、今見てみると海の波よりもせわしなくしょっちゅう崩れて、これも妙な感じ。
貝殻にはてんで詳しくありませんが、こういうのがお住まいなのですね。
この場合はレイクコーミングか。
急にじろじろ見るようになった石も少々。
石は、なんとなく「いつか元の場所に帰してあげたい」と思うので、あまりあちこちから持ち帰ると大変かも。
こちらは白髭神社の鳥居
本殿は道路を隔てて山側に。
創建から2000年以上が経ち(と書くと、現在西暦2023年なのがワケわからなくなってくる)、近江一の古い神社。
東京、向島の白髭神社はここのご分霊なのですね。(北星鉛筆さんのえんぴつ供養には白髭神社の宮司さんがいらっしゃっていましたよー。)
湖畔にはいろいろな顏があります。
一周してみたいな。