2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧
梅の品種名を全然知らないなと思いながら、枝から枝へと忙しいメジロを観察 こちらは蝋梅 咲き始めるのが早いので、もう香りもしなくなっていました。蝋梅が老梅になっちゃた? 蝋梅はことごとく下を向いて咲きます。 早春から開花するため、まだ雪が降るか…
銭湯に好まれる名のようで、いくつか鶴の湯がありますが、こちらは浅草橋。 昼間っからフロに入ってるのがバレバレ 鶴は吉祥をしめす鳥 歩き疲れたのか、素敵な懸魚がピンボケ えっこれもピンボケ 我ながらショック 背景が目立たない霞の文様になっているの…
以前通りかかって気になっていた洋食屋、小春軒にやっと行けました コロナでやめてしまったかもと思っていたので、よかった 引き戸と屋号の入ったすりガラスがいい 人気店で11時半には待たされる状態 でも満足した これは「特製盛り合わせ」ですが、肉ナシ希…
こんなことではイケナイと思いつつちょー手抜きランチ ちくわパン、ちくわの下にツナが忍ばせてあって見た目以上に満足しました。 2個連続ミニコロネはクリームとチョコ。スィーツ系はいろんな味のを少しずつ食べると幸せなので、いっそ円になるまで放射状に…
青森から持ち帰ったりんご(重っ) いっぺんに全部切るわけにいかないので単体ごとの印象ですが、せっかくなのでメモ。 ふじ、サンふじは知名度高いので省略。 黄金ふじ(2/10食) 品種名はお店のおばあさんが書いて下さいました。 かため 甘味しっかり さっ…
ちょっと長めですが一気に全部いきまーす。 まずは金ピカの鳥居がある金神社 アーケードの中も表通りも沢山歩きましたが、どこもひっそりとしていました。 文字以外に目に留まったものたちを載せておこう たくさん辻のある商店街なのに、どちらを見ても閑散 …
ヘンなフォントもそれはそれで好きですが、フォントではない唯一無二感あふれる文字や、不器用さを感じるロゴが好きです。 以下、全部半日で見たもの。 ぜんぶ岐阜、柳ヶ瀬ほか。 いっぱいありすぎて、全部は撮らなかった。もったいないことをした。 再開発…
ドライブ中に見つけておおーっと思い、帰り道で入ってみました。 国道沿いなので、レトロ喫茶ファンの間ではきっと有名店なのでしょう。 遠い昔に流行った文字 子供の頃、真似て書いた端が割れた字 上のは手描き 内装も裏切りませんでした あちこちに天使 許…
岐阜県の道の駅で購入。 黒米の、きびバージョンみたいなものですね。 焼けて、良い具合に割れました。 きび餅が好きなので美味しくいただきましたが、見た目がひき肉でした。
青森のあと、チラと帰省。 東京と実家の間にある富士山は自分にとって帰省の象徴で、たとえ雲隠れしていてもそれとなく挨拶をします。 見えるとやっぱり嬉しいものだ。 そして次も、晴れやかな気持ちで見れますように。
バレンタインデーに家に帰ったので、父にチョコレートをと思い、ザッハトルテを奮発。 父だけというわけにもいかないし〜 笑 赤いのもチョコです。贅沢したぞー。
さて、最後に重量級のおみやげを買います。(他にもいろいろ買物をしていますが端折りました。) 初日に「りんごはこの人から買おう」と思ったお店 「わからないので教えてください」と声を掛けると、明るい声で出てきてくださいました。 見たことのない品種…
B級グルメをリサーチして出てきたものを試してみました。 ここが有名店のよう。 11時45分にすんなり入店しましたが、その後は常にお客さんが並んでいました。 いろいろ組み合わせがあるみたい。梅ラーメンも気になる。 また来れるかなんてわからないから、こ…
使い道を考えたくなるりんご箱 りんごを運ぶ人 降ったり 晴れたり 酸ヶ湯だけでなく、昨夜は街にもたくさん降ったみたいです お店とかコンビニとか、除雪車を所有しているみたい。 これは特に小さい 開いていたらかわいいだろうな 雪の向こうの素敵な文字群 …
300年以上の歴史を誇る酸ヶ湯温泉。 強い酸性の硫黄泉で、実際に苦みを帯びた酸っぱい味がします。万座温泉ファンの私には「万座温泉レモン風味」という感じ。 千人風呂と呼ばれる総ヒバ作りの浴場には柱が一本もなく、160畳の広さの中に4つの源泉。なんと贅…
温泉宿に到着すると、すぐ湯に入りたくなる自分ですが、今回は「まさかの晴れ」が嬉しくて嬉しくて、今だとばかりに散歩しました。 この日の積雪は3m50cmぐらいだったと記憶しています。 このあたりに「まんじゅうふかし」というのがあって、座るとお尻があ…
到着です。 30年ぶり2度目、帰ってきました~ 昭和29年、国民保養温泉地第1号に指定された宿 長く大切に使われてきたものが好きです 部屋 なつかしい鏡台 襖に鍵 えっ、壊れるの? まっいいか。気にしなーい 何かといい感じ つらら越しの景色 簡素な洗面所 …
青森魚菜センター 観光的にはここで「のっけ丼」を食べるのが一つのイベントです。 丼ご飯にいろいろ乗っけるからのっけ丼。 先にこのようなチケットを買い、丼ご飯片手にセンター内に連なる魚屋さんの店頭を見て歩き、チケットと引き換えに具を乗せてもらい…
雪のためか、アーケードのある通りが多い 至る所にりんご箱 探さなくても、味わい深い様子が次々と目に入る 陽がさしてきた 手前のスコップはお店の実用品のよう 「甘くてかたい」と「かたくて甘い」はちがうのだろうか 文字の主と思われるおばあさんが「ふ…
青森市役所駅前庁舎、アウガ エスカレーターで下ると、 ビルの地下とは思えない光景が。 鮮魚と乾物がメインです。 ん って何だ? まっいーか。 駅チカなのでここでの買物は帰る時にしようと思いつつ、おやつのみ購入。 どうせなら、知らない雲平餅にしよう…
ここがビーチ? これか。 波が雪を削るのは初めて見ました 保存されている青函連絡船、八甲田丸 この中や、すぐ近くの「ねぶたの里ワ・ラッセ」の見学も考えましたが、短い旅程ゆえどこかに入り込むのではなく、まち全体を見ることを優先しました。 稼働桟橋…
新青森駅、やっぱりという感じのお出迎え 個人的には結構ツボった、はやぶさデザインのマッサージ機 完全ウケ狙いのりんごジュースしかない自販機 在来線のホームに降り立つと「来たな」という実感がわきました 新青森駅から青森駅へ移動。 一時間に二本程度…
なぜこんな厳寒期に突然青森に向かったか、それを先に書きましょう。 張りきって旅行のプランを立てる気も起きない季節だけど何か気晴らしがしたくて、目に留まったのがJR東日本の「どこかにビューーン」という企画でした。 JR系カードのポイント6000P(6000…
今日は東京でも雪が降りました。 昨日こんなところにいたせいで、なんだこれっぽっちかと高慢ちきな自分。 たったの一泊ですが、青森は酸ヶ湯温泉に行ってきました。 上の写真は酸ヶ湯で迎えた朝の様子ですが、到着した日の青森の街では青空が見えました。 …
中野駅の南西あたりは旧地名を桃園といいます。 あまり行かない場所ですが何度か通っているので、レポはちょこっと。 古式ゆかしい感じの八百屋さん 以前から気になっていたのですが、ここにはオオグソクムシのぬいぐるみが掲げられているのです うわ~(違…
やけに手作り感を感じる家屋(好き~) 「建つ」ではなく「立つ」にしたのは意図的選択でっす こんな車庫。一般の住宅なのかわかりません。 この向きが好きだけどどうしようもない逆光 メーターさんち 坂にあって、いろんなものが段々になっているから手作り…
酒屋の軒先の杉玉は、本来「新酒ができました」のサイン。 それが色褪せて茶色くなっていくことで、お酒の熟成具合も想像させられるというものですが・・・ ジャーン 造花(葉) しかもすっごい緑。 ウケたので許してやるか。 いっそ茶色のほうが良さそうだ…