2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧
12月には取り壊しが始まるという三鷹の跨線橋を見ました。 1929年(昭和4年)の建設で、現在の安全基準を満たしていないという理由だそうですが、そう言いながら使っているというのはよくわからない点です。 絶好の撮り鉄スポット。富士山や夕焼けが拝める時…
銭湯のおばさんが持たせてくれた手製のひじき煮。 銭湯のお嬢さんに「おばさんにもらったんだ。」と話すと、「今どき、おかずがあっちこっち行くのは珍しいよね。」とクスッ。 すっかり、東京のおかーさん、だ。
なかがわ水遊園の帰り、バスの本数が少なくて(そんな場所ばかり行ってる気がする)、時間つぶしのちょい散歩。 ぼうぼうに覆われたコンクリートは、東野鉄道、箒川橋台跡。 と言っても、知っていたわけではなく、近所に何かないか、地図で見て行っただけで…
珍しくノープランの日だったけれど、結果的にはずっと行きたいと思っていた場所へ。 西那須野からバスに揺られて30分、プラス徒歩 目当ては淡水エイでした エイ愛を語ると長くなるので写真だけね 水槽内トンネル アマゾンのお食事タイム 魚の泳ぐ様子を見る…
塩原で宿泊したのは明賀屋本館でした。 楽しみにしていたのは川岸露天風呂。 お風呂まで88段の階段を下りると聞いていました。 この宿では昔、農閑期に農家の方が自炊しながら湯治をしていたそう。 その自炊棟が残っています。 階段が88段なのは「米」の字が…
まず「新」 小腹を満たそうと、おやつ。 川に向いたテラス席でトテ焼き ちょこちょこと温泉地に行っていますが、塩原は特に「温泉むすめ」に力が入っている様子。 温泉ごとにキャラクターがあるらしい。 源泉が湧出した際に誕生した神、ということになってい…
何年前かも忘れましたが、ずいぶん前に真っ黒のどろどろの温泉に入りました。 それが塩原温泉元湯の大出館にある墨の湯だったことがわかり、ぜひもう一度と思ってから2年。 ただでさえ本数の少ない地域バス。最寄りのバス停からもくねくねの上り坂で4.5km。…
見ての通り銭湯。スマホ禁止エリアですが、繰り返し行っている場所なので、自分以外に誰もいないタイミングで。 こちらは眉毛までくっきり 口は赤いし、完璧だー
植物とか鳥とか土とか大好きで、 人間は好きだったり嫌いだったりするんだけど(普通そうだよね?)、 無機物は無機物で好きなのです。 前記事のよくわからない管とか。 胸がすく眺め 建設中の道が本当に必要なのかとか、考えるとムカムカしちゃうけど。 鉄…
三重県桑名市長島町。 長島には遊園地併設のレジャー施設をはじめ温泉浴場が乱立していますが、あえてこんなところに行きたくなるもの。 150円のかけ流し温泉。源泉は長島温泉と同じく炭酸水素塩泉、塩化物泉。海辺はナトリウム泉が多いのかしらね。(単純な…
孝行息子の伝説がある養老の滝。居酒屋じゃないよ笑 辿りつくまでの道も清々しい 古くから人々が訪れた様子 おたきみち、いいね ヨヲロウ、ヨーロー、よをろう・・・ 古くに栄え、今はひっそり。リフトは廃止されています。 売店がいい感じ 食堂も 孝行息子…
長い間うすぼんやりと、行ってみたいと思い続けていた場所。 思い続けてはいたものの、これが何なのか、わかってもいなかった。 広大な敷地に建造物が点在 たとえばこの中は迷路のようになっていて、天と地は対称。 床は意図的に凹凸が作ってあってきもちわ…
怒涛の一週間を振り返り(ほぼ全部遊びだけどさ)、ちびちび書こうと思ったのですが、遡っていくのは結構きもちわるいのでおおむね時系列で。 するとなぜか風呂ネタ続き。 父との話題作りのために持って行った力士ティーバッグ。 ほぼ風呂・・・ そうだ、下…
雑草と呼ばれてしまう草花の中にも好きなものがあります。 それらをさりげなく自分の目に入るところに繁茂させるということを絶賛試験中。 このミズヒキも「成功」。 観葉植物を勝手にそこらに植えたら叱られますが、誰も雑草を取り締まることはしません。 …
10/17発売、鉄道チップス。なくなり次第販売終了。 たった22グラムで176円もするポテチいぃ。いや、これはお菓子じゃなくてカードにポテチのかけらが付いているようなものですな。 JR各社が保有する車両のカードが入っているそうです・・・ということは、せ…
帰省中、季節が暦に追いついたのを感じました。 バタバタして子供っぽいのは自分だけだなー。 でも、たくさん遊べた。 私は友達は少ないけど、いい人と巡りあえてると思う。 魅力的な友人知人たちに少しは追いつけたら、もっといいけどな。
感想を言葉に化かさないでおけばそのまま自分の血肉になる、 なんていうことはないはずだけど、 今回はそんな気分。
日本でのハロウィン騒ぎに閉口しているのはさておき、こいつは2017年の写真。 新しいページを書き始めて、なぜかしら何回も書き間違えて(たぶん5、6回)、二重線で訂正しようかと思ったけど、この先書き足していくと思うと初っ端からきたないのもいやで・…
アゲハチョウの幼虫はよく見かけますが、さなぎに気付いたのは初めて。 あの中で大変貌を遂げているところなんですね。 さなぎって、どういう気分なんでしょうね。 うまくいかなかったらどうしよう、なんて思うのは人間だけかな。
ひとつ行き先が決まると、欲張って「ついでに行けるところ」を探してしまいます。 そしてグーグルせんせーに「まじこの道?」ってところを歩かされたりする。 それがまた楽しかったり。 ひまわり畑がありました。 ひまわり畑、にんじん畑、とんぼ。 にんじん…
さいたま市立漫画会館で開催中の魔夜峰央原画展へ。 大宮駅の先の土呂。遠いけど、これは見たいなと思って。 まだ現役でいらっしゃる魔夜先生には失礼ですが、懐かしさがこみ上げてきました。 恋に恋する年頃、「ラシャーヌ!」(毎回失恋して完結)を愛読し…
埼玉県大宮市には「大盆栽まつり」なるイベントが開かれる盆栽の産地があります。 その名も盆栽町。 ウィキ先生によると、関東大震災で被災した東京の盆栽業者が移住して形成された町とのこと。 今でも続いています。 盆栽以外のものは、これと言って(小声…
落花生狩りの帰り、せっかくなので日常行けない銭湯にと思い、新検見川駅で下車。 創業100年の梅の湯さんへ。 山あいや雪深い地でよく見かける赤トタンのような、青い屋根。 古き良き「わいた(営業中)」のサインが出ています。 セルロイドを連想させる模様…
初めて落花生狩りに行ったのは2017年。 コロナと台風で断念した年がありましたが、この季節定例の楽しみです。 八街駅前のポスト 初めて見るような気がする、と思ったら昨年12月の設置。 消印も落花生にしてほしいな。 うんしょ 抜く時が一番の快感 今年は不…