毎日探検、雲の上はいつも晴れ

日常の断片を気ままに綴りますので俺について来い! 来なくても、いいよ。好きなものごと・・・銭湯、温泉、びんぼう旅、年月を経たモノたち、建物や町並観察、鉄道、手書き文字、植物全般、エイ、ウミウシ、まりも、昭和な暮らし、3日でこわれるDIY、気が向けば弾き語り、アイラブハリネズミ。

岐阜ぶら

ちょっと長めですが一気に全部いきまーす。

 

まずは金ピカの鳥居がある金神社

 

アーケードの中も表通りも沢山歩きましたが、どこもひっそりとしていました。

 

文字以外に目に留まったものたちを載せておこう

 

 

たくさん辻のある商店街なのに、どちらを見ても閑散

 

ここからはアーケード街の外

紙店

 

凝りまくり

 

刃物のばんじゅうがあるとは、さすが関市が近い

 

岐阜市歴史博物館で昭和系展示物を見た後、博物館付近から見あげる岐阜城

名古屋が一望できるらしい

 

古くから栄えた町であることがうかがえます

 

火縄銃時代からの名残?

火薬店や、こんなお店がありました。

 

この曲線も好きだなー

 

全部豆タイル

 

作品風トマソン

 

歩いても歩いても開いているお店がなくて、やっと見つけたカフェ

 

テツ系だ・・・

 

店内の真ん中に巨大ジオラマがあり、それを囲むようにカウンター席がありました。

元勤務先の社長がデザインしたリムジンバスもいる 笑

目の前を過ぎていく名鉄電車

 

お食事はこんな感じでしたが、飲食以外のお楽しみを求めるお客さんがメインかも。

店主さんは予約らしき電話に「2番線があいています」などと答えていました。

どうやら、ここにある車両模型をレンタルしたり、自分が持ち込んだものを走らせて楽しむ場所のようです。

へーえ。また一つ、知らない世界の扉を開けました。