やっぱりまず名前が気になりますね 笑
名古屋市内です
近所の中でテレビの導入が早かったことが名前の由来のようで、行燈式看板からもそこそこの歴史があることがうかがえます。
浴槽は中央に独立型のがあり、壁際にもありました。
浴室と脱衣所の間には、中部地区の銭湯らしく水道のある緩衝エリアあり。
そして、名古屋には「温泉」と名付けている銭湯が多いように、ここも温泉成分とは無縁でした。
自分的に特筆すべきは、地面から煙突が生えているところ。
抱きついたらあたたかかった。
念のためウソですよー。そんなことしません。でも、あったかいのかな?という期待はありました。
過不足のない快適な湯でした。