なぜここにあるかというと、手塚治虫先生が晩年を東久留米で過ごされたからです。
東久留米はマンホールカードを4枚も出していてブラック・ジャックがデザインされたものもあり、そのへんの目的もあってのお出掛けでした。
これは謎ですが、放ってはおけずササッと撮影した。
たての緑地、この道は貨物線跡
ずっと続いていて、踏切跡などもあるらしいけれどこの日は見送り。
(あ、時系列掲載を乱してしまった。)
ゴールは第二喜多乃湯さん
今年はここで菖蒲湯
よく歩いたので自分を甘やかす、ふやかす・・・
気持ちのよい場所が多かったし、一番水量豊富な湧水地を見そびれたし、マンホールカードも一ヵ所もらいそびれたし(あほー)、また行きたくなりそうな東久留米でした。