「海に続くトンネル」を出たところの浜。
波に洗われてすっかり丸い石ばかりですが、かなりのごろごろぶり。
そのせいだと思いますが、波が引く時の轟音が独特で、こわいほどでした。
歩くのに適した浜じゃないなと思いつつ、地球とつながりたい自分。
想像通り、踏んだところが崩れたり石にはさまったりしたので、歩くのは少しにして裸足で過ごしました。放電~(電磁波だけじゃなくて自分の中のあらゆる毒?)
お洒落さんな石が多い
右の写真のように、孔の多い火山性のものも多数見られます。
漂着物はあまり見られず、あったとしても小さいものはゴロゴロの下に落ちているのでしょう。
この様子じゃ近付けません
ほんのり暮れていきます。
海が近かったらなあ。