毎日探検、雲の上はいつも晴れ

日常の断片を気ままに綴りますので俺について来い! 来なくても、いいよ。好きなものごと・・・銭湯、温泉、びんぼう旅、年月を経たモノたち、建物や町並観察、鉄道、手書き文字、植物全般、エイ、ウミウシ、まりも、昭和な暮らし、3日でこわれるDIY、気が向けば弾き語り、アイラブハリネズミ。

御幸の浜で放電

「海に続くトンネル」を出たところの浜。

波に洗われてすっかり丸い石ばかりですが、かなりのごろごろぶり。

そのせいだと思いますが、波が引く時の轟音が独特で、こわいほどでした。

 

歩くのに適した浜じゃないなと思いつつ、地球とつながりたい自分。

想像通り、踏んだところが崩れたり石にはさまったりしたので、歩くのは少しにして裸足で過ごしました。放電~(電磁波だけじゃなくて自分の中のあらゆる毒?)

 

お洒落さんな石が多い

右の写真のように、孔の多い火山性のものも多数見られます。

 

漂着物はあまり見られず、あったとしても小さいものはゴロゴロの下に落ちているのでしょう。

 

小さな灯台、荒久の灯台

 

この様子じゃ近付けません

 

ほんのり暮れていきます。

海が近かったらなあ。