一期一会を意識する外出先と違い、生活圏内にあるものは記録しそびれがちなので、ひとつ。
自分が気にし始めてからでも、ざっと20年は経っている(えっ)建物
看板の「若さが走る」も、すっかり読みづらくなってしまいました
なかなか愛らしい造り
しばらく見ない間に落書きされてしまったのかと思ったら、真に迫るお知らせ。
これですね
取り壊しは免れないな。
事故が起きてここの方が困ったりしないようにとお祈りするぐらいしか、私にはできない。
シートで覆われる時が来るまで、かわいいなかわいいなと言って眺めよう。