毎日探検、雲の上はいつも晴れ

日常の断片を気ままに綴りますので俺について来い! 来なくても、いいよ。好きなものごと・・・銭湯、温泉、びんぼう旅、年月を経たモノたち、建物や町並観察、鉄道、手書き文字、植物全般、エイ、ウミウシ、まりも、昭和な暮らし、3日でこわれるDIY、気が向けば弾き語り、アイラブハリネズミ。

川沿いの集落

前述の円原川に沿った道

迷惑にならないよう気を付けながら、こういうところを歩くのが好き

 

何をしたのでしょうか

 

魅惑の豆タイル、きれいにして使いたい


あやうい建物がたくさん。下は川。

 

やはり流れは青い

 

公民館

食堂をやっていた廃校の様子からも、以前はそこそこの人口があったのでしょう。

 

 

いい窓

 

遺跡のよう

 

これ好きなんだ、まるで宝石


バスの待合所。周辺で小屋があったのはここだけ。

土日のみ、わずかな本数の運行。

バス停そのものが「臨時」という名になっているところも複数あり、余所者には不可解でした。

よい子 よい町 よい環境

元、立て看板だったらしきものがハリツケに。

水が流れ続ける管と水槽、何するのか、したのか。

小屋の中には新聞箱がありました。

住宅の点在ぶりが甚だしく、配達の負担軽減のためここにまとめて戸数分が置かれ、購読者がここまで取りに来るのという「歩み寄り」なのですね。(と、同行者が教えてくれた。)

まるでミニミニなコミュニティー広場。

バスを待つ場所に小屋があるということには思いやりが感じられ、好きです。特に、手作り感の強いやつ。これは寒冷地に多く、そうでない地域では屋根だけか、何もないところが多いように思います。