前述の円原川に沿った道
迷惑にならないよう気を付けながら、こういうところを歩くのが好き
何をしたのでしょうか
魅惑の豆タイル、きれいにして使いたい
あやうい建物がたくさん。下は川。
やはり流れは青い
公民館
食堂をやっていた廃校の様子からも、以前はそこそこの人口があったのでしょう。
いい窓
遺跡のよう
これ好きなんだ、まるで宝石
バスの待合所。周辺で小屋があったのはここだけ。
土日のみ、わずかな本数の運行。
バス停そのものが「臨時」という名になっているところも複数あり、余所者には不可解でした。
よい子 よい町 よい環境
元、立て看板だったらしきものがハリツケに。
水が流れ続ける管と水槽、何するのか、したのか。
小屋の中には新聞箱がありました。
住宅の点在ぶりが甚だしく、配達の負担軽減のためここにまとめて戸数分が置かれ、購読者がここまで取りに来るのという「歩み寄り」なのですね。(と、同行者が教えてくれた。)
まるでミニミニなコミュニティー広場。
バスを待つ場所に小屋があるということには思いやりが感じられ、好きです。特に、手作り感の強いやつ。これは寒冷地に多く、そうでない地域では屋根だけか、何もないところが多いように思います。