今回は全体に高原川沿いの旅
飛騨市観光協会公式マップに「何を模したものか不明」と書かれている藤波橋の親柱
タカアシイエ?
そっと、細道
公民館の掲示板用マグネット
河原の石が仕事しています
私の好物、節穴物件
公民館脇のあやしげな階段を登りつめて一望
同行の旧友から「川を隔てて花街を分けていた」という興味深い話を聞きました。鉱山が栄えればおのずとそちらも需要を増し、にぎわったことでしょう。
上の写真では手前が花街側です。
そう知ると「これもかなー」「ここもかなー」となりますが、
わかりません。
はっきり分かっているのはここ、旧深山邸
車が止まっていて正面が撮れませんでしたが、「遊郭そのままの佇まいを残す」とありました。
当時を知る人はどのぐらいいるでしょうか。
人の移動は、あまりなさそうに思える町でした。