比較的最近設置された電光掲示板
気象情報は軍事戦略上重要で、もとは陸軍気象部にあったそう。
神社HPによりますと、戦後の神道指令で撤去されるはずのところ、調査漏れで残ったようです。
花手水
コロナでひしゃくの共用がはばかられるようになってから、手水舎に花を浮かべるところが増えましたね。
小さな本殿が開かれ、感謝のご奉告。
すごい、聖徳太子と同じ靴! って感動するところじゃないか。
一般の人は普通に参拝し、記念コースターをいただきました。
気象神社の脇には百葉箱
「記録お願いします。」と貼ってあります。
中には温・湿度計と気圧計
それらの記録、日時、自由記述欄などありましたので一筆。
おまもり「晴守」などもありました。
神社HPの「『脱雨男』などのご祈祷はございません。」が笑いを誘います。
気が向いたらまた寄ろう。