ひとつ前の記事の続き。
車に当てられないよう、角地に石が置いてあるのはよく見かけますが、これは手が込んでますね。
そうなんです、これっぽっちのことでいちいち自転車を降りてしまうのでぜんぜんサイクリングになりません。半分はウォーキングです。
なんだろうこれ。
石材店で放置された石のアート化
魚類ってペットいうか?
実は新妻のことだったりして。犯罪や。
明解な看板ぶりの看板建築
右側のせまくるしいところはタバコ?
遠き日の憧れの暮らし
パンみたいな靴
この辺りには古式ゆかしい八百屋さんが何軒もありました。
通りかかった子どもが「あれ顔みたい」って言って、私と同じ木を見てた。
これ好きだな。
私がやりたいことをやってる。
さて。いちおう目的地はあったのですが、だらだら長いので別記事にします。