毎日探検、雲の上はいつも晴れ

日常の断片を気ままに綴りますので俺について来い! 来なくても、いいよ。好きなものごと・・・銭湯、温泉、びんぼう旅、年月を経たモノたち、建物や町並観察、鉄道、手書き文字、植物全般、エイ、ウミウシ、まりも、昭和な暮らし、3日でこわれるDIY、気が向けば弾き語り、アイラブハリネズミ。

岐阜、そのほかの断片

岐阜城と、慶長5年に整備されたロープウェイ(嘘すぎる)

 

長良陸閘(ながらりっかん)

レールで結ばれた二つの小屋は、山車庫かと思ったら大間違いでした。中には門が入っていて、長良川が氾濫しそうになったらレール上に壁を作るのだそう。巨大止水板ですね。

 

ここは水の学習館の裏手

古井の滝、大雨の後、15m

大雨の後なら落差15mの滝、か。

手前の砂地も滝つぼの底になる日があるのかな。

 

排水管を昇り降りするリス

 

オフシーズンの屋形船

 

ちいさなお店のお品書き、規則性が出来上がっている職人技

 

岐阜も中部圏、味噌カツあり(友人のオーダー)

 

茶店でのひととき

コーヒーにお茶菓子が付くのも、名古屋文化が岐阜まで及んだようですね。

岐阜(といっても広いけど、このあたりは岐阜の岐阜)、奥深過ぎる。また行きたいな。