目的地であり滞在地でもあった別府市鉄輪(かんなわ)。
鉄輪のバス停で降り、脇道に目をやってびっくり。何これ大丈夫なの?
でもすぐに慣れました。あまりにもあちこちから出ていましたから。
多くの人はここでアイドルのようにポーズをとって撮ります
蒸しもの料理屋
さて、宿への道はメインストリートを下ります
湯気、湯気、海、湯気
川もあたたかいみたいですね
夜は、ところによりライトアップ
でも白が一番好き
臨海工業地帯で育って、こんな感じの工場を見ていたせいかな。
すごいねー、ゆげだらけ
、
毎日こうなんだよ