江戸東京たてもの園で「日本のタイル100年」を見てから、野川まで散歩に出ました。
ひらがなだと違和感ありあり。
護岸の上は住宅が並んでいますが、
下りて川沿いを歩くことができます。
湧き水の成す小川
「小川に沿って」というロシア民謡を思い出しました。野鴨が泳ぐ♪
最低野蒜(のびる)ぐらいは生えているだろうと、掘る気まんまんで小型のイショクを持参。
シャキーン!
右奥に同じ目的の方がいらっしゃいます ^^
生育のよいものを選んで数株いただきました。
こういうことをしていると何でも食べ物に見えてきます。
ツクシはもう遅いですね。(処理も大変だしー)
八重系の桜は塩漬けにしたくなりますが、みんなが大事にしているものに手を出したりはいたしませんキリッ
載せるほどのものじゃないけど、野蒜ねぎみそとカラスノエンドウひとくち分お浸し
カラスノエンドウの若葉はクセもスジもなくイケますが、アブラムシがつきやすいので、試したい方は季節が進まないうちにどうぞ。
以前は乾燥させて使っていましたが味がイマイチでした。
よもぎは味も香りも生葉が一番と気付いてからは、ストックしないで、摘んだ日限定で楽しんでいます。
春はいいね~