ここは愛知県、河口付近では碧南市と西尾市を分けている矢作川(やはぎがわ)
訪れたのはたまたま干潮の時間、点々と散らばる人々
みなさんはシジミを獲っているのです
私も見つけ、ながめて帰す
手前のは今年の子?
木の年輪と同じように、でこぼこした線の本数で年齢が推定できるそう。
平均寿命は10年、これが長いのか短いのか、シジミの気持ちになるのは難しすぎてわからない。
こちらは上流側のながめ
きらきらの連続
昔ここに来た懐かしさもあって、心地好かった。
同行の友人はここで犬を洗ったとか。
帰りの新幹線から見た矢作川、いつもと違って感慨深い
遊んだ場所よりずっと上流で、ここでは安城市と岡崎市を隔てています
寄せては返す海の波も好きだけど、決して戻らない川の流れもドラマチック
また私たちと遊んでおくれ